楽天市場 後払い 請求書

後払い

楽天市場 後払い 請求書

NP後払いで商品と請求書を別の場所に送ってもらうには・・・
母の日に楽天市場のギフトを送ろうと思っています。支払方法として銀行振り込みがなく、クレジットカードもしくはNP後払いの二つしかありません。クレジットカードは持っていないのでNP後払いにしようと思いますが、請求書をこっちの住所に送ってもらうことはできますか?

指定の銀行口座へ代金を支払う「銀行振込」。通常は各金融機関ごとの振込手数料がかかりものですが、楽天銀行同士の場合は振込手数料が金額に関係なく無料になります。楽天市場のショップならまず振込先を楽天銀行に指定しているので、こちらも楽天銀行の口座を持っていればOK。口座開設の手間はかかりますが、支払いを安くしたい人はぜひ覚えておきましょう。

楽天市場ではクレジットカードや代金引換など様々な料金の支払い方法が用意されていますが、今回はその中の1つであるコンビニ決済についてです。コンビニでの支払いは楽天市場に限らずAmazonなどでも用意されている支払い方法で、楽天市場の場合はショップによってコンビニ決済の形式が違います。料金前払いと料金後払いという大きく2つの形式に分類されていて、コンビニ決済が前払いのショップもあれば後払いのショップもあります。

楽天市場には多様な支払い方法が用意されていますが、注意すべきポイントが3つあります。

楽天ポイントを使った注文のキャンセルには注意が必要です。通常ポイントを利用した場合は、ショップの金額修正・キャンセル処理と同時に自身の楽天ポイント口座に返還されます。しかし、期間限定ポイントを利用した場合、その利用期限が過ぎて注文をキャンセルすると、ポイントが失効扱いになってしまうので返還されません。せっかく貯めたポイントが無駄になってしまうので、期間限定ポイントを利用する際は注意しましょう。くわえて、楽天スーパーSALEなどの大型セールが開催されている際は、ポイント返還までに通常よりも時間がかかる場合があります。ポイントが変換されたかについては、楽天市場のポイント実績で確認が可能です。

「楽天市場アプリ」やWebから注文後、支払い方法の変更ができなかった場合は商品を購入したショップに直接問い合わせましょう。『楽天市場』に問い合わせるよりも、購入したショップへ問い合わせる方が確実でスピーディに対処してもらえる点でおすすめです。

『楽天市場』では、商品注文金額の全額に対してポイントを利用できます。注文時の送料や消費税なども含めてポイント利用できる点でお得です。『楽天市場』で楽天ポイントを使用して購入する場合、毎回の注文画面で支払い方法の選択をする必要があるので注意が必要です。

楽天市場では自動車やバイクの購入もできますが、その際にオートローンが利用できます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました
inserted by FC2 system